市政ニュース(南野市議・新政クラブ)

2007-12-01 15:06:00

 

暖かいご支援ありがとうございました

まずはじめに、四月の貝塚市議会議員選挙にご支援を頂きまして本当にありがとうございました。
私、南野敬介は二四八二票という大きなお力を頂き皆様方の想いを受け止め精一杯貝塚市行政の発展のため取り組んでまいります。

 

 

 

 

 

選挙戦を振り返って

今年四月の統一地方選挙。初めてのチャレンジとなった選挙戦。何もかもはじめての事で戸惑いながら戦い抜いたと思います。ちょうど今から一年前、貝塚市議会への挑戦を決意しました。私は「子どもからお年寄りまで安心して暮らせる」貝塚市にしたいと訴えてきました。

貝塚市内を駆け巡ってる中で多くの貝塚市に対する要望を伺いました。今、それらを一つ一つ解決できるよう奮闘しています。

 

無所属市民派として

初当選後、間もなく開催された臨時議会で、私の所属する会派や役職が決まりました。 私は選挙戦さなかより無所属として戦ってきましたし、市民の代表として議会にチャレンジしたいとの思いもあり、今回「市民クラブ」に所属させてもらうことになりました。市民クラブは無所属議員で構成されたグループです。先輩方に色々教えてもらいながら一年生議員として頑張りたいと思います。そこで私の政治活動を皆様にお伝えするために今回新聞を発行させていただきました。 できるだけコンスタントに発行したいと考えています。

 

貝塚市議会議員 南野けいすけ

◎会派 「市民クラブ」
◎委員会等 
・厚生常任委員会
・環境問題対策特別委員会
・岸貝清掃施設組合議員

 

9月議会で一般質問を行いました

①地球温暖化対策について 

 

◎南野敬介議員

地球温暖化が進む中、本年八月十六日は岐阜県と埼玉県で国内最高気温が観測されました。地球温暖化の原因のひとつに「人間の産業活動から排出された温室効果ガスによって引き起こされているからである」といわれています。

そのような事を考えたとき、一人ひとりが環境問題に目を向けることが大切と考える。その一つとして自然を活かしたエネルギー源の確保を行政としても目指すべきだ。

たとえば貝塚市には二色の浜や葛城山があり、自然豊な風や太陽光があるので公共施設で太陽光発電や風力発電に取り組めないか。さらに、民間企業と行政がタイアップして環境問題にチャレンジする事も大切でないか?

 

◎吉道勇市長

地球温暖化防止については、国の内外を問わず地球規模の最重要課題であると認識しています。

また、太陽光発電や風力発電など、自然を活かしたエネルギー利用により温室効果ガスのひとつである二酸化炭素の排出削減に効果があります。本市の地球温暖化対策につきましては、今年二月に市が実施する事務、事業全般を対象とする貝塚市地球温暖化対策実行計画を策定し、地球温暖化の抑制など環境に与える影響を低減させ、さらに市民・事業者に環境保全の自主的な取り組みを推進しています。

 

また、現在進めている住宅省エネルギー推進事業は、エネルギー消費量と環境負荷の低減を目的としている市民参加型の省エネ事業で、本市と電力会社と連携し、市内の一般家庭における省エネ対策として、エコキュート等のシステムを導入する市民に設置費の一部を補助するものです。

環境問題に対する取り組みは、行政のみでなく市民一人ひとりの意識と実行が大切でありますことから、今年度策定予定の地域省エネルギービジョンでは、市内事業者・学識経験者やエネルギー事業者、また住民代表を加えた懇話会を組織するなど幅広く意見を交換しながら本市にとっての有効な方策について研究を進めてまいりたい。

 

②国際化と人権対策について 

 

◎南野敬介議員

八月二日には関西国際空港第二滑走路がオープンし、九月一日より完全二十四時間空港としてスタートしましたが、今こそ国際化時代にふさわしい人権行政が求められています。

今後多くの外国人の方が訪れると予想されますが、外国の方に対する入居拒否問題や言葉の壁による生活不安など、解消する手立てはほとんどありません。

そこでますます増える事が予想される外国人に対する相談窓口を設けたり、啓発活動の強化が必要と考えるがいかがか?さらに昨今、障害をお持ちの方への差別や、子どもや高齢者への虐待、女性・つれあいへのDV等人権問題も多岐にわたった課題となっていますが、これら人権問題を少しでも解決し、「誰もが安心して暮らせる貝塚市」を目指すには、より一層の相談体制の強化と啓発が重要となっていると考えますがいかがでしょうか?

 

◎吉道勇市長

貝塚市では「貝塚市人権擁護に関する条例」や「貝塚市人権行政基本方針」を策定し、人権尊重の視点に立ち「一人ひとりがかけがえのない存在として、互いに人権が尊重される差別のない社会」「誰もが個性や能力を十分に発揮して、自己実現を図り、豊な人権文化を創造できる社会」の実現をめざしまちづくりを進めています。

 

貝塚市に結婚・就職等で在住する外国人の相談については、多言語に対応している大阪府の外国人相談コーナーの紹介や日本語学習の支援をしているボランティア団体の紹介など行っています。

また社会・経済状況の変化に伴い、虐待やDV等、様々な人権問題が表れている今日、相談体制の充実と人権啓発は特に重要であると考えています。貝塚市では、人権相談、人権ケースワーク事業、総合生活相談事業、就労支援事業や女性相談など、様々な相談窓口を設置しており、広報誌・インターネットのホームページなどで広報活動しています。

特に人権相談につきましては、人権擁護委員を本年十月より二名増員し八名とし、来年から現在の月一回の相談日を月二回に増やすことも検討しています。

 

人権啓発については、広報誌において毎月「ともに生きる」と題して、人権啓発記事を掲載し、毎年十二月には二頁を使って人権特集を組んでいます。また有識者を招き「人権を守る市民のつどい」で講演会を開催し、多くの市民に聴講いただいています。さらに人権啓発指導者養成入門講座、専門講座を開講して身近な地域において人権を理解し人権啓発のできる人材の養成に努めると共に街頭啓発を行うなど行っております。

本市としても今後とも様々な人権問題の解決のため、効果的かつ効率的な施策に取り組みます。

 

③貝塚病院の医療対策について 

 

◎南野敬介議員

市立貝塚病院の今後について、内科診療及び地域医療の充実について、また、その地域医療拠点としての医師の確保の現状、及び医師確保の不十分による経営悪化対策としての病院改革の実施についていかがか

 

◎小塚病院管理者

市立貝塚病院の診療体制のうち、特に内科では糖尿病・内分泌の常勤医師一名確保できたものの絶対数が少ない中で、外来診療において消化器専門医をはじめとする非常勤医師十九名の確保により診察に大きな支障が生じないよう努めています。

また、地域医療の充実については、外科の乳がん精密検診や治療に係る紹介患者の大幅な増加があり、地域の医療機関からの紹介患者についても全診療合計で増加傾向を示しており、今後とも地域の医療機関とより連携を深めて充実を図ります。次に医師確保については、地域医療の拠点として最優先されるべき課題です。

 

状況は、和歌山県立医科大学にも接触を行い、医師供給先を拡大しています。市長自らも動かれ、市・病院一体となって取り組んでいます。また複数の民間の人材紹介会社にも募集を委託するなど医師確保にあらゆる手立てを講じます。次に病院改革の実施は、医師確保で経営改善されるのはもちろんですが、病院経営のコンサルタント業務を八月一日より導入しました。

これは外部の専門家により、現状の病院経営及び運営の抜本的見直しをはかり、経営専門業務の導入、検証を行い新たな病院経営手法の確立を行うとともに、職員が経営上の諸問題を解決する経営専門技術を取得することで、将来にわたる経営体制の確立をはかりたいと考えています。

 

困ったときにはお電話を

日々の生活でお困りの事がありましたら遠慮なしにお電話下さい。今現在も、数多くの相談が寄せられています。一人で悩むより一緒に解決しましょう。いつでもどこでもお気軽にお電話下さい。

 

電話 090-1911―4306
E-MAIL info@keisuke-nanno.com

 

ケイスケの独り言

早いもので年の瀬も迫ってきた。

私自身初当選からこれまで、全力で駆け抜けてきた。

初めての経験で驚きの多い事。でも新人であるがゆえに無鉄砲さも許してもらっている。会の中に飛び込んでまず驚いたのは、決まり事が多い事。世間一般ではどうでも言いことでも議会で決められる事が多い。少し違和感を感じるも「地方自治法」に則って運営されていると説明を受け納得した。

 

今回の選挙で新人議員が七名誕生したが、新人議員で自主的に勉強会なるものを企画し、何とか若い力で変えて生きたいという想いも強くなってきた。ただし、新人だけでは色々と困難な問題もあり先輩議員の指導をうけながらひとつひとつ問題をクリアしていきたい。

 

九月には一般質問を行うチャンスをもらった。私自身「平和と人権」「福祉と環境」をテーマに政治活動をすすめたいと考えている。

そこで一般質問は①環境問題②人権行政③市立貝塚病院の3つの課題を質問した。はじめての経験で緊張でガタガタ震えていたが、奥野議長が私の名前を「みなみの」と読み間違え、議場に笑いが起こった。

 

この笑いのおかげで、私の緊張もとけた。一般質問や代表質問は現在原稿を読み上げ質問を行うのだが、決算委員会や予算委員会、各常任委員会はフリーで質問できる。私は、「決算特別委員会」のメンバーに選ばれ、フリーの質問を始めて経験した。はじめてみる決算書に驚き、説明書に驚き、何を質問すべきかに悩みながら先輩議員のレクチャーを受ける。

フリーで質問する事から私の問題意識を他の議員も感じていたらしく、同じ内容の質問を先にされて悔しい思いもした。次こそは・・・そんなこんなで新鮮な毎日を送っています。最後に、私は皆さんに支えられて議員になった。この恩を返すのは動きまくる事だと思う。どうか皆さん、遠慮なしに「南野けいすけ」を使ってください。今後もよろしくお願いします。

 

敬 介


 

 

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