市政ニュース(南野市議・新政クラブ)

2009-07-02 12:24:00

暑さまっさかり、全力投球

2009年の初夏を迎えました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

この記事を書いている段階ではまだ衆議院選挙は決まっていませんが、与党の支持率の低下が一層深刻な問題となっていますね。与野党逆転・政界再編とよく紙上をにぎわせています。100年に一度といわれる大不況の中で、本当に市民生活を守る政治をめざさなくてはならないと思います。

 

そうした事からも一度チェンジし、新たな枠組みでこの国の行く末を担わなくてはならないと思っています。私自身日々の相談の中で多くのヒントをもらいながら市政の発展に向け取り組みたいと思っています。先日も車いすを利用する青年と市内を歩く機会をいただきました。

車イス利用者にとっては少しの段差でも障壁となる事を改めて認識させていただきました。私は常々、子どもや高齢者、障がいをお持ちの方が住みやすいまちが、健常者にとっても間違いなく住みやすいまちになると訴えてきました。今回の経験は間違いなく貝塚市が誰もが安心して暮らせるまちとなる第一歩になると思います。微力ですが全速力で駆け抜けたいと思っています。

 

2009年 初夏

貝塚市議会議員 南野けいすけ

 

◎議会での役職等(2009年度)

●厚生常任委員会副委員長

●環境問題対策特別委員会委員

●貝塚市都市計画審議会委員

 

予算特別委員会

南野市議は、今年3月に開催された平成21年度予算を審議する「予算特別委員」に選出されました。

その中で、いくつか「安全・安心・暮しよい貝塚」に向けていくつか質問しました。

 

コミュニティバスの活用について

◎南野市議

昨年水鉄バスが路線の廃止や縮小されましたが、コミュニティバスへの影響はあるのか

 

◎障害福祉課長

路線バスの改編後、コミュニティバス1台増車及びルート変更も行い、積み残しや乗車を断ったという事は聞いていません。

 

◎南野市議

路線バスがなくなったことにより積み残し等の問題が発生していると聞きます。バス運営会社と利用者では言い分は違うとは思いますが、例えばバスの運転手さんの意見等も聞いて、時間帯で混雑する場合は、大型バスに変更するとか、道路状況で無理なら小型バス二台同時に走らすなど対応が必要ではないか

 

◎障害福祉課長

積み残し等が何度も起こる場合は何らかの手立てを講じなければならないと認識していますし、そのような事があればすぐに連絡するよう運営会社に申し出たいと考えています。

 

生活保護行政について

◎南野市議

市長の市営運営方針でも100年に一度と言われるくらい不況と述べられました。私も同感でこの厳しい中で、生活困窮者が増えてくる事が予想されます。今後の生活保護行政の見通しはどう考えているのか

 

◎社会福祉課長

昨年9月のリーマン事件以降、それまで月平均4ケース程度の増加でしたが、10月以降は平均10ケース以上と増えています。不況の先が見えないのでこの傾向はしばらく続くと予想しています。

 

◎南野市議

リストラ等で本当に困った方は先ず最初に訪れるのが生活保護の担当という事になります。そうした方に自立も含め指導に取り組んでいただきたいが、もう一方で不正受給の問題も出てきています。本当に困った方への対応と不正受給への対策はどう考えるのか。

 

◎社会福祉課長

困った方への対応は、きめ細かな制度説明、希望に応じた相談にのりたいと考えています。不正受給については、ケースワークで様々な事象を把握した時、合法的、プライバシーをおかさず、かつシビアに行っていきたいと考えています。

 

公営住宅空き家募集について

◎南野市議

今回の予算で住宅空き家補修の予算を組んでいますが、何部屋分になるのでしょうか

 

◎建築住宅課長

今回の予算では全て空き家補修に使うという事ではなく、住み替えも含めた予算となっているため、現時点で何戸とは言えません。

 

◎南野市議

改修工事にかかる費用はその部屋によって違うはずであり、安い費用で改修できるところもあるはず。そういう指摘も以にあり、今回は昨年以上に募集戸数を増やすと理解してよろしいか

 

◎建築住宅課長

予算内で出来る限りということで考えています。

 

小中学校の障がい者用トイレの改修について

◎南野市議

先の本会議の補正予算で第三中学校のトイレ改修が出ていたが、恐らく障がいをお持ちの児童・生徒さんが来るにあたっての事だと思うのですが、現在市内の学校で車イスの方の対応するトイレはどの程度整備できているのか

 

◎教育総務課長

手すりのついた洋式トイレは小学校10校中9校、うち8校は2か所以上の複数です。中学校は5校のうち3校で複数は1校です。障がい者トイレは小学校が9校で複数は5校です。中学校が5校、うち複数が3校です。

 

◎南野市議

現状では各学校に1つか2つは設置されているという事ですが、まだ全ての階であるわけではないですよね。例えば小学1年生くらいなら体も小さいですが、6年生くらいになると体も大きくなります。また、障がいを持っている児童や生徒が使いやすいトイレは、健常者も使いやすいトイレである事は間違いないです。できたら障がいを持つ子どもさんが通うから補正で対応するのではなく、年次的に改修すべきだと考えるがいかがか

 

◎教育総務課長

障がいのある児童・生徒が入学に際してスロープ・トイレの改修を行いたい。また改修の必要性は認識していますが、まず耐震をしなければなりません。また校舎の老朽化・雨漏りなど優先順位を付けざるを得ない状態にあります。

 

この他、交通安全対策、教職員研修や不法投棄問題など多岐にわたって質問を行いました。 

また、六月議会では①歩車分離信号機導入について②小中学校の不登校及び問題行動について一般質問を行っています。(できたら次号のニュースに掲載したいと思っています南海貝塚駅にエレベーターが設置されました今年3月に長年の多くの方の努力で実現しました。誰にでも優しい駅になりましたね。

 

お知らせ&とお願い

以前市内の障がいを持つ人達と「共に生きる社会」の実現をめざして「ふれあいサマーキャンプ」を開催していました。その中で知り合った、足立くんが先日訪ねてきました。

今彼は障がいを持つ立場から「TRY(トライ)」という活動をしています。 彼らの視点は今アジア地域に向けられています。日本でもまだ完ぺきにではありませんが、徐々に障がい者が地域で生活することが広まってきました。しかしアジア諸国ではまだまだ自立への考え方が広まっていません。

そこで彼らは二年に一度アジア諸国を訪れ障がい者の権利と人権を訴え活動しています。 彼らの活動を支援するために募金の取り組みやTシャツの購入運動が広がっています。Tシャツの収益金はTRY運営資金に使われています。  

 

詳しくは下記まで。

 

TRY実行委員会 TEL0798-34-4955 FAX0798-34-4604 http://www.cilmsa.com/

 

困ったときにはお電話を

日々の生活でお困りの事がありましたら遠慮なしにお電話下さい。今現在も、数多くの相談が寄せられています。一人で悩むより一緒に解決しましょう。いつでもどこでもお気軽にお電話下さい。

 

電話 090-1911―4306

E-MAIL info@keisuke-nanno.com

 

ケイスケの独り言

●熱い夏の到来です。苦手な季節です。

●六月議会で厚生常任委員会の副委員長に就任させていただきました。大役ではありますが頑張って職務を全うしたいと思っています。

●一面でも書きましたが、車イスの青年と街を移動しました。段差の解消、障壁の解消を進めたいと思っています。貝塚市内にもいろんな道があります。私道・市道・府道・国道等々。今回一緒に歩いた道は府道に面していることから私の先輩でもある今井議員と相談し取り組ませてもらいまし た。たった一人の言葉を大切にこれからも住みよいまち貝塚をめざしたいです。

●この三月ホームページを大幅にリニューアルしました。皆さんどうでしょうか?率直な意見をお寄せください。またブログもできるだけ一日一回以上更新しようと努力しています。たまにはしょうもない事も書いていますが、貝塚市からのお知らせや、僕の思った事なども書いています。是非ご覧くださいね。

●皆さんのご協力で南野けいすけの政治活動をささえて下さい。会費でのご支援でも、新聞発送作業のお手伝い等でもいいんです。ご協力いただける方はご連絡をお待ちしています。

●最後に、私は皆さんに支えられて議員になりました。この恩を返すのは動きまくる事だと思います。どうか皆さん、遠慮なしに「南野けいすけ」を使ってください。

 

敬 介

 

 

 

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