市政ニュース(南野市議・新政クラブ)

2012-11-20 14:03:00

PDFファイルを開く

 

今年も走り続けた1年でした

 年末も押し迫り、いかがお過ごしでしょうか。
 私、南野敬介は、本当に充実した1年を迎える事ができました。
 今年、市議会の厚生常任委員会委員長を任され市民生活に直結する取り組みを行ってきました。

議員提案で「通称:空き家・空き地等適正管理に関する条例」成立

 また、3月議会では、所属会派である「新政クラブ」の提案で「(通称)空き家・空き地等適正管理に関する条例」を成立させることができました。
 貝塚市内のいたるところで課題となっている、空き家・空き地の問題。これまで多くの相談が寄せられていましたが、思うように解決に至っていないのが実情でした。
 そのような中、空き家・空き地を規制するために日本全国の先進自治体で勉強し、今回条例制定に至りました。
 しかし、私たちの目標は「条例」を作る事ではありません。
 あくまでも、空き家・空き地が適正に管理された住みよいまち「かいづか」を作る事です。今回の条例制定は、その第一歩と考えています。この条例を「絵に描いた餅」とせず実効性のある条例となるようこれからも取り組んでいく決意です。
 市民の皆さんの温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2012年 初冬

   貝塚市議会議員 南野けいすけ

 

今回の条例制定により・・・

 貝塚市は市民等からの通報があると、持ち主に対して実態調査を行い、その結果次第では

「指導→勧告→公表→措置命令→罰則(5万円以下)→代執行」を行うことができます。 

 条例制定に賛成会派

 新政クラブ・自由市民・公明党議員団

 条例制定に反対会派

 共産党議員団・無会派議員

 退席した会派

 新拓進クラブ


 

 

 

 

 

 

 

 

色んな情報を発信しています。

南野けいすけホームページ

http://keisuke-nanno.com/

 南野けいすけブログ「敬介日記」

http://ameblo.jp/keisuke-nanno/

南野けいすけfacebook

https://www.facebook.com/keisuke.nanno

 

 


市議会での質問
住みよいまち貝塚を目指して

 南野けいすけ議員は、住みよいまち貝塚を目指した議会質問を行っています。
 一部ではありますが紹介いたします。

《通称:空き家・空き地等適正管理に関する条例の活用と今後の課題について》

◆南野敬介市議
 新政クラブニュースなどで市民にお知らせした制定後の反応についていかがか。

◎理事者答弁
 空き家・空き地の問題につきましては、全国的な課題と認識しております。
 本市の条例制定後、二ケ月で空き家に対する事案件数は十一件、空き地に対する事案件数は十三件の事案がありました。
 今回、条例制定された事による反応は非常に高く、北は北海道から南は北九州市や長崎市などから全国二十六件の問い合わせが来ています。

 

◆南野敬介市議
 問題解決に向けた体制整備で市民の窓口がどこになのか。様々なセクションをつなぐコーディネート機能の必要性はないか。

◎理事者答弁
 体制整備は、関係課長会議を開催し、条例の窓口を環境政策課とします。
 また、コーディネートを担当は、当面、環境政策課で役割を果たします。

 

◆南野敬介市議
 名張市では空き地での雑草の除去する指導は年2回。その2回の日までに逆算して指導まで何日、勧告まで何日、と決めています。今現在でその日にちを区切って取り組むことは考えていないか。

◎理事者答弁
 空き地の草等は、最優先に考えていく必要がありますので、マニュアル化、日数等々について検討したいと思います。

 

◆南野敬介市議
 行政代執行を行うにはハードルが高いと承知しているが、何の基準もなしの実施は難しいと考える。
 我々の議論ではポイント制を提案し、一方の議論で、第三者を入れて検討すべきという事もある。条例を提案した以降、基準というのは何か考えているのか。

 ◎理事者答弁
 代執行に対する考え方は、行政代執行法や、私有財産権等の課題がございます。
 その課題を整理し、現行体制で対処ができるかどうかも含め、困難なところからは第三者委員会の設置や、またポイント制についても今後視野に入れて研究してまいりたいと考えております。

 

◆南野敬介市議
 空き家・空き地をを撤去するにあたり、補助を行っている先進自治体もある。貝塚市では考えていないのか

◎理事者答弁
 自然災害等による建物一部飛散や倒壊の恐れのある空き家については、条例に基づき、基本的には所有者・管理者に対する改善や勧告を行いますけれども、高齢等々、様々なケースがありますので、改善指導や改善勧告を行いますが、撤去を促す方策についても、研究してたいと考えています。


 

《住居表示の取り組みについて》

◆南野敬介市議
 住居表示は今年3つの自治会で説明会を行うという事でしたが、貝塚市の主体性が全く見えてこない。この取り組みの主体は住民なのか行政なのか。

◎理事者答弁
 住居表示の実施に際しては、難渋が予想されますのが、字界線の確定と町の名称等です。
 字界線の確定については、隣接町会との連携を図りながら、双方協議、市が主体となって協議したいと考えています。


 
◆南野敬介市議
 警察ですら旧番地を探す事に困っている状況もあるがどう考えているか。

◎藤原龍男市長
 やはり福祉、教育を優先させないといけないと考えている。
 仕事にも優先順位があると思います。福祉や教育をほってやる訳にはいけませんが、住居表示は必要だと考えています。
 ただ、市が一方的に進んで行って、地域の理解が得られないとなったら、何のためにやったんかという話になると思うんです。
 予算も人も投入する上においては、地元の人の理解が前提条件かなとは思います。

 

東北の被災地を訪れました

 今年10月に新政クラブと自由市民のメンバーで「被災地フロントライン研修」に参加し、被災地を訪れました。
 ボランティアに訪れた南三陸町等にも立ち寄り、その後の様子を見ましたが、まだまだ復興には程遠いように感じました。この状況を一人でも多くの方に伝えてほしいという「語り部」さんの想いを伝えたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


(写真は南三陸町の様子です)

 

南野けいすけ市議2012年議会での役職

◎所属会派「新政クラブ」
◎厚生常任委員会委員長
◎病院問題対策特別委員会委員
◎岸和田市貝塚市清掃施設組合議会議員
◎議会改革検討委員会委員

 

 


リレーフォーライフ大阪in貝塚

 今年9月22日~23日に「ガン」患者を支援しようと「リレー・フォー・ライフ大阪IN貝塚」が二色浜競技広場で開催されました。
 南野議員も一ボランティアとして実行委員として参加しました。
 当日は夜から雨模様となりましたが、命をつなぐリレーは繋がり、2日間で約2000人の方が来場されました。
 藤原龍男貝塚市長も大会会長として参加し共にタスキをつなぎました。

 

 ←大会スローガン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ←開会式では大会会長の藤原龍男市長のあいさつ

  来賓として食野市議会議長も

 

 

 

 

 

 

 

 ←ルミナリエのメッセージも数多く寄せられました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ←フィナーレ

   全員で「明日があるさ」を熱唱

 

 

 

 

 

 

  

 

皆さんのご寄付で南野けいすけの政治活動を支えて下さい。

※1口1,000円(何口でも可)
※使途については、新聞作成及び各種郵送代に使用します。
※政治資金規正法により、団体(会社名等)での寄付は受け付ける事ができません。
必ず個人名でお願い致します。
郵便振込
00930-6-320181
南野敬介を支持する会

 

ケイスケの独り言

◎リレー・フォー・ライフ大阪IN貝塚に関われてよかったと思う。感受性豊かな少女の気持ちを知った時に特に思った。来年も関わり続けたい。
◎10月に岩手県・宮城県へ視察した。昨年ボランティアで訪ねた南三陸町へもうかがった。遅々として進まない復興に愕然としたが、地元の皆さんの元気にパワーを頂いた。貝塚の地からできる限りの支援を送りたい
◎秋祭りも無事に終えた。事故のない安全で楽しい祭り。これが何より
◎議会改革検討会はまだまだ続く。より良い開かれた議会を目指します。
◎最後に今後も変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

敬 介

 


2012-04-14 08:00:00

PDFファイルを開く

貝塚市環境整備と活性化をめざし住みよいまちをつくるための条例が可決!議員提案条例!

 貝塚市民のみなさん。
 貝塚市議会新政クラブです。
 私たち新政クラブがこの1年間議会で取り組んだ事をお伝えいたします。

 

◎新政クラブが条例案作成・提案
 市民のみなさんがご承知のとおり、空き家・空き地においては、倒壊の危険性、繁茂する雑草、ゴミの不法投棄、害虫の発生、火災の危険等、防災・防犯の観点から様々な問題が発生しています。
 これまで「貝塚市環境保全条例」等で、貝塚市も対応してきていますが、一向に改善が進まない中、新政クラブではこの問題に何とか取り組もうとこの一年間、全国各地の先進都市への視察を行い条例化にむけて検討を進めてきました。
 その事を受けて、本年三月の第一回定例会において、新政クラブが提案者となり「貝塚市環境整備と活性化をめざし、住みよいまちを作るための条例」を制定することができました。

 

◎条例の主な内容 
 この条例は、通称「空き家・空き地等適正管理に関する条例」とし、その名の通り、空き家や空き地等を適正に管理できていないと通報があった時に、行政は持ち主に対し実態調査を行いその結果次第では左記の行為を行う事を規定しています。

 

指導→勧告→公表→措置命令→罰則(5万円以下)→行政代執行

 

 指導とは生活環境及び安全を阻害する恐れがあるときは、管理方法の改善等の指導ができます。
 勧告は指導に従わない場合、期間を定め勧告することができます。
 公表とは勧告に従わない場合は、氏名、住所、命令・勧告の対象所在地を公表する事です。
 措置命令は指導又は勧告に従わない者に措置を講ずるよう命令することができます。
 罰則は必要な措置を講じなかった者に対し、五万円の過料を科すことができます。
 代執行は命令に従わない場合、行政代執行法に基づき代執行を行い、その費用を持ち主から徴収しなければならない。
 以上が、「通称、空き家・空き地等適正管理に関する条例」の内容となっています。
 私たち新政クラブでは、この条例を制定させるために、全国各地の先進都市を訪れ、条例化実現に向け取り組んできました。

 

◎共産党議員団・新拓進クラブ・無会派議員が反対する。
 本条例案については、三月七日開催の総務常任委員会にて集中審議を行い、新政クラブ・自由市民・公明党議員団の賛成、共産党議員団・新拓進クラブの反対により、賛成多数で可決され、三月十五日の本会議にはかられました。
 本会議が三月十五日に開催され、新拓進クラブと共産党議員団から反対討論が行われた後、賛成多数で可決されました。
 共産党・新拓進クラブの反対の理由は、広く市民の意見を聞くべきという主張を行いましたが、私達は市民からの数多くの苦情・相談を受けての提案であり、進め方に何ら法的に問題がない事から、一日も早く制定させ、実態の改善に努めたいと考えています。

 

賛成会派
新政クラブ・自由市民・公明党議員団

反対会派
共産党議員団・無会派議員

退席
新拓進クラブ

 

◎住みよい貝塚市を作ろう!
 今後、私達新政クラブは規則等をまとめるにあたり、広く意見を聞きながら進めていきたいと思いますし、今回の取り組みを通じて、安全・安心のまち貝塚をめざして取り組みたいと思っています。

 

 

新政クラブのメンバー

真利一朗(まり いちろう)
厚生常任委員会委員、議会改革検討会委員、防災・環境問題対策特別委員会委員、岸和田貝塚清掃施設組合議会議員

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 阪口芳弘(さかぐち よしひろ)
第67代副議長、厚生常任委員会委員、議会だより編集委員会副委員長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松波謙太(まつなみ けんた)
総務常任委員長、防災・環境問題対策特別委員会委員、都市計画審議会委員

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南野敬介(なんの けいすけ)
議会運営委員長、産業常任委員会委員、病院問題対策特別委員会委員、議会だより編集委員会委員、議会改革検討委員会委員

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎新政クラブ行政視察報告

 私たち、新政クラブは、この一年間で全国各地を訪れ、行政視察を行い、貝塚市政に反映してきました。

●七月五日~七日(政務調査費使用)
 釧路市「商店街・中小企業向け助成制度」、
 帯広市「産業振興ビジョン」
 富良野市「ごみの分別とリサイクル」

 

 

 

 

 

 

 

●八月二五日~二六日(政務調査費使用)
 勝浦市「きれいで住みよい環境づくり条例」
 君津市「市税一%支援事業」

 

 

 

 

 

 

 

 

●十一月八日~九日(交通費のみ政務調査費使用)
 安来市「議会改革の取り組み」
 松江市「空き家を生かしたまちづくり条例」「議会改革の取り組み」

 

●一月二四日~二五日(政務調査費使用)
 所沢市「空き家等の適正管理に関する条例」
 羽生市「キャラクターを活用したまちおこし事業」

 

 

 

 

 

 

 

 

●二月二〇日(自費)
 名張市「あき地の雑草等の除去に関する条例」
 昨年一年は、特に「議会改革の取り組み」と「空き家・空き地管理」に力を入れて視察先を選び、行政視察を行ってきました。
 その成果として、議会改革検討会の議論に生かしたり、表面の「条例」制定につながったと思っています。
 その他のテーマについても、年四回行われる定例会や各種委員会等でも取り上げながら貝塚市政に反映させたいと考えています。

 

◎新政クラブ政務調査費

収入
政務調査費 960,000円(240,000円×4人)

 

支出
調査旅費 830,840円(行政視察旅費・宿泊費)
資料作成費 75,028円(会派インターネット・電話代・事務用品)
資料購入費 55,000円(自治体情報誌購入代)
支出合計 960,868円

不足分868円については、会派会計(各自毎月1万円徴収)より補てんしています。なお、会派ネット代の2~3月分についても会派会計より支払いました。

 

◎議会改革検討会

 貝塚市議会では、昨年6月より、「議会改革検討会」が開催され、開かれた議会づくりにむけ議論が繰り返されています。ここではこれまでの決定事項を掲載いたします。

◎予算・決算特別委員会の意見の整理について各会派で極力精査し少なくする。
◎加入している全国協議会の検討については、「全国高速自動車道市議会協議会」は脱退、「全国自治体病院経営都市議会協議会」は継続。
◎充て職の委員報酬の見直しについて
 ①委員報酬について、監査委員、農業委員会委員は現行通り、その他の委員会等の議員への委員報酬は廃止。
 ②貝塚市文化振興事業団評議員は1名減員を申し入れ、そのほかの委員は現行通り
◎政務調査費について
 ①使途基準については、日常的なガソリン代、携帯電話利用料、FAX・インターネット(家庭用)の利用料は政務調査費使途内訳について申し合わせより外す。
 ②旅費計算方法について、職員旅費規定に準じ計算した額を上限とし、その中で実費。レンタカー・自家用車の使用を認める(ガソリン代・高速代等実費計算=走行距離も記入)
 ③額は36万円で要望する(2会派が時期尚早、3会派が来年度(24年度)予算からとする旨を伝える)=新政クラブは来年度予算より実施と提案しています。
 ④政務調査費収支報告書及び視察・研修報告書はホームページに掲載。
◎24年度からの常任委員会視察については、①視察目的を明確にし、②担当課の随行を求め③視察報告や市政への提言は、常任委員会正副委員長を中心に決定④視察先は、近隣市へ日帰り視察を優先⑤報告書は正副委員長が作成。
◎議員の町会長の兼務等については、「町会長及び市から補助金を受けている団体の長と議員との兼務は好ましくない」と申し合わせに記載。
◎本会議の一問一答制については、①従来通りの一括質問制と一問一答制の選択制とする②発言場所=一括質問→初回が演壇、再質問以降は自席。一問一答制→発言者席。理事者答弁→一括は初回演壇、再答弁は自席。一問一答→自席。③質問回数=一括→3回以内、一問一答は無制限。④時間制限→双方とも答弁も含め60分以内。⑤代表質問=初回→演壇、再質問は発言席。
◎インターネット放映については、24年度より整備を始める。
◎会議規則の見直しについては、検討会の議論を受け整理する。
◎市長の反問権については、答弁者全員に反問権を与え、反問できる範囲は「質問の趣旨・内容の確認」と「論点の背景・根拠の確認」とする。
◎委員会のロビー放映については行う。
詳しく(その他について)は貝塚市ホームページに掲載しています。

 

編集後記

●年一回の発行したいと思いながらこの時期になったのも、三月議会で「条例」を提案してからと思ったからです。お許しください。
●昨年三月十一日の東日本大震災をうけ、我が会派よりこれまでの「関西国際空港問題対策特別委員会」と「環境問題対策特別委員会」を統合し、「防災・環境問題対策特別委員会」の設置を提案し了承されました。
●会派として社協のボランティアバスに参加し南三陸町に行かせてもらいました。自然の脅威をまざまざと見せつけられました。一日も早い復興を願うとともに、何らかの支援に取り組みたいと思います。
●今年からインターネット中継が始まります。直接議場にこなくても議会の議論を見守って下さい。
●市民の皆さんのご意見を「新政クラブ」にお寄せ下さい。あなたの声が市政を動かします。
真利 一朗・阪口 芳弘・松波 謙太・南野 敬介 (陽春)


2012-01-15 09:29:00

 

PDFファイルを開く

 2011年新年あけましておめでとうございます

 市民のみなさん!
 新年あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。
 さて、昨年は3月11日の東日本大震災、台風12号による水害等、自然の驚異を見せつけられた1年でありました。
 被災された皆様方には改めてお見舞い申し上げますと共に、犠牲になられた方々のご冥福を衷心よりお祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

1975票獲得!2期目もがんばります

 

貝塚市議会議員選挙二期目勝利!

 さて昨年4月24日に行われました、貝塚市議会議員選挙におきまして、私、南野けいすけに本当に大きなご支援をいただきました。
 改めまして御礼申し上げます。
 いただきました1975票の重みを自覚し、2期目の取り組みを進めたいと決意を新たに致しました。
 市民の皆さんとお約束したことを着実に実行していく決意です。
 今期の貝塚市議会は、本当に大きく変わろうとしています。
 5月の改選以降、「議会改革検討会」を立ち上げ、12月末までの8か月間で9回の検討会を開催し、熱心な議論が行われています。
 この間決まったことは後ほどお伝えしますが、本年1月以降の検討会でいよいよ「議員定数」や「議員報酬」といった議論になってきます。
 私自身、自分の考えを少しでも議会に反映できるよう精一杯頑張る決意です。
 いずれにしましても、市民の皆さんの支えが私の力になります。
 議会改革検討会の議論も是非注目をいただき、ご支援賜りますようお願い申し上げます。

2012年 新春
   貝塚市議会議員 南野けいすけ

 

2011年議会での主な役職

◎会派「新政クラブ」
◎新政クラブ代表
◎議会運営委員長
◎産業常任委員会委員
◎議会改革検討委員会委員
◎議会だより編集委員
◎病院問題特別委員会委員
◎農業委員会委員

 

議会改革検討会

 今期に入り、早速「議会改革検討会」が組織されました。
 南野市議は真利一朗議員とともに「新政クラブ」を代表し委員として議論に加わっています。
 主な検討項目と検討結果については以下の通りです(12月31一日現在)

①予算・決算特別委員会の意見の整理について
 各会派極力精査し、少なくする(第2回決定)

②加入している協議会の検討について
 全国高速自動車道市議会協議会→脱退
 全国自治体病院経営都市市議会協議会→継続(第2回決定)

③充て職の委員報酬の見直しについて
 委員報酬について、監査委員、農業委員会委員は現行通り、その他の委員会等の議員への委員報酬廃止。(第4回決定・12月議会条例改正可決)
 貝塚市文化振興事業団派遣は一名減を議長より申し入れる(第4回決定)

④政務調査費について
・使途基準
 ガソリン代・携帯電話利用料・(家庭用)FAX・インターネットの利用料は使途内訳について申し合わせより外す
・旅費の計算方法
 職員旅費規定に準じて計算した額を上限とし、その中で実費とする。領収証必要・レンタカー・自家用車使用を認める
・政務調査費金額
 額を36万円で予算要望する。(2会派は時期尚早である旨と、3会派は来年度予算からである旨を市長に伝える)
※南野市議の所属する新政クラブは来年度から増額を要望
・政務調査費収支報告書等はホームページに掲載する
(第4回~第6回決定)

⑤来年度からの常任委員会視察の在り方について
 目的を明確にし、近隣市への日帰り視察を優先する
 担当職員の随行を求める(共に第6回決定)

⑥本会議の一問一答制について
 従来通りの一括質問制と一問一答制の選択制とし、通告を必要とする。
 発言場所は、一括質問時は演台にて行い、再質問は自席より行い、一問一答は質問及び再質共発言席で行う。
 質問回数は、一括制は3回以内、一問一答制は無制限とし、時間は回答も含め双方とも60分以内とする。(第9回決定)

⑦議会のインターネット放映・市役所ロビー放映について
 ネット放送・市役所ロビーへの放送を行う(第9回決定)

⑧議会のインターネット放送の費用に関する議員報酬削減について
 議員共済の負担金の行政負担を少なくする目的で現行の3月31日まで5%の議員報酬削減を4月30日まで延長する。※新政クラブではあくまで、インターネット放送への協力と位置付けています。(第9回決定)

⑨議員定数について。議員報酬について 。議会基本条例・議員倫理条例の制定について
 第10回(2012.1.5)以降の議題となります。
 ※詳細については、貝塚市ホームページ「貝塚市議会」内の「議会改革検討会のお知らせ」(http://www.city.kaizuka.lg.jp/shigikai/gikaisonota/kentoukai_s.html)をご参照ください。

 

《南野敬介を支持する会会長が変わりました》

 昨年、4月の選挙終了後に、岡田幸夫会長より、高齢を理由に会長職を辞任したいと申し出がありました。
 新たな会長は、前東町会長の西野勝さんに就任していただくことになりました。
 今後とも南野敬介共々、支持する会もよろしくお願いいたします。

 

岡田幸夫前会長
 この度、私のわがままで支持する会会長を辞任させていただきました。
 この五年間で2回の市議会選挙を皆様の温かいご支援で当選させていただきました。本当にありがとうございました。
 今後は、いち応援団として南野敬介並びに「支持する会」活動に携わっていきたいと思っています。変わらぬご支援をお願いいたします。

 

西野 勝会長
 この度、岡田幸夫さんの後を受け、南野敬介を支持する会会長に就任させていただきました。
 岡田前会長と変わらぬご支援をお願い申し上げます。
 南野敬介は42歳。まだまだ若輩ではありますが、その行動力とパワーで市政にまい進させる所存です。
 また、支持する会活動も少しずつではありますが、進めていきたいと思っていますので、今後も変わらぬご指導・ご支援をお願い申し上げます。

 

南野敬介 談
 岡田幸夫前会長、本当に長い間ありがとうございました。これからも良き理解者でいてくださいね。
 西野勝会長、私自身まだまだ若輩であり、会長にお世話になることも多いと思います。
 よろしくご指導お願いいたします。

 

 

 

 

第2回支持する会ボーリング大会

 昨年11月12日、貝塚コスモレーンにて親睦を兼ねてボーリング大会を開催いたしました。
 2回目となった今回も楽しいひと時が過ごせたと思っています。こうした交流会をこれからも続けていきたいと思っています。

 

 

 

 

《リレー・フォー・ライフ大阪IN貝塚開催される》

 みなさん「リレー・フォー・ライフ」ってご存知ですか?
 1985年にアメリカで始まった国際的な「がん」撲滅チャリティイベントの一つを言います。「がん患者は24時間闘っている」というメッセージのもと、チームで「一昼夜」グランドを歩き続けながら24時間でタスキをつなぎながら歩き続けるイベントです。
 日本では2006年から「日本対がん協会」によって行われ、2011年はアメリカで約5500か所・日本で全国28か所で開催されました。
 そんな「リレー・フォー・ライフ」の取り組みが2012年⑨月に二色浜公園球技場広場で開催されます。
 南野市議も実行委員の一員となりイベント成功にむけ関わっています。

《ボランティア募集中》

 このイベントを成功させるためには、多くのボランティアの方が必要となっています。
 一人の力は小さいかもしれませんが、集えば大きな力になります。
 舞台設営等の準備や当日の進行など多くの役割があります。無報酬・無交通費のボランティアでありますが、ご協力いただける方がありましたら、ご連絡下さい。

 

リレー・フォー・ライフ大阪IN貝塚

日時 2012年9月22日~23日
場所 二色浜公園球技場広場(予定)
実行委員・ボランティア募集
リレー・フォー・ライフ大阪実行準備会
htto://rfloska.jimdo.com/
又は、南野へお問い合わせください
携帯 090-1911-4306
MAIL info@keisuke-nanno.com

 

皆さんのご寄付で南野けいすけの政治活動を支えてください。

※1口1,000円(何口でも可)
※使途については、新聞作成及び各種郵送代に使用します。
※政治資金規正法により、団体(会社名等)での寄付は受け付ける事ができません。
必ず個人名でお願い致します。
郵便振込
00930-6-320181
南野敬介を支持する会

 

ケイスケの独り言

◎昨年は三月の東日本大震災、台風一二号の被害等、自然の力を見せつけられた一年だった。
◎社会福祉協議会のボランティアバスに参加し南三陸町を訪ねた。もちろんボランティアとして。被災地の様子をまざまざと見せつけられ短い二日間であったが泥出し作業等を行った。この寒い冬を越す被災者の事を思うと一日も早い復興を願う。

 

◎大阪府知事・大阪市長も新たに誕生した。今求められているのは変革という事が示された。私自身二期目の市議会議員生活がスタートした。今期、若い力も加わり、議会改革検討会が本格的にスタートした。市長も変わり、議会も変わる。議会改革の議論を見守ってほしい。
◎年末にホームページをリニューアルした。見やすいホームページになった。是非ご覧いただきたい。
◎昨年四月に皆さんの温かいご支援で当選させていただきました。今後もご指導ご支援をお願いいたします。
敬 介

PDFファイルを開く

 


2011-02-02 12:31:00

激動のと飛躍の年・2011年

二〇一一年、初春を迎え、一言ご挨拶を申し上げます。

早いもので市議会議員生活も今春で四年がたちました。これまでの四年間、様々な市民相談に応えながら市民の皆さんのニーズを市政に反映させてきました。

今後もまだまだ微力ですがこれからも市民派議員として市政の発展に努めたいと考えています。また、今年一年は第六六代副議長として貝塚市政に携わることができ、この一年は本当に貴重な経験をさせていただきました。この経験を生かし、今後も議員活動にまい進していきます。

 

 

誰もが安心して暮らせる貝塚市をめざして

さて、私南野けいすけは、今春新たな決意でさらなる飛躍をめざしています。私のモットーとしている、「誰もが安心して暮らせる貝塚市」をつくりたいとの思いを少しでも前進させるために取り組みたいと考えています。

そのためにも、大阪府議会の今井豊議員とも連携をとり、着実に進めていきたいと考えています。皆さんの変わらぬご指導、ご協力をお願いいたします。

 

2011年 初春

貝塚市議会副議長 南野けいすけ

 

みんなでつくろう魅力ある貝塚を!南野けいすけのやります宣言!

①議員定数の削減を行い、開かれた議会づくりに取り組みます。

②JR東貝塚駅の利便性を高めます

③人権行政・人権教育の一層の推進をめざします。戸籍不正取得防止のための個人通知制度の確立をめざします。

④子どもから高齢者まで安全・安心で暮らせる貝塚市をめざします。二色浜から水間寺まで車いすで移動できるようバリアフリー化をめざします。

⑤住居表示の取り組みの推進をはかります。

⑥国際化の時代に貝塚の特徴をいかした観光事業や平和と異文化交流を進めます。

⑦障がい者・高齢者の自立支援にむけ、「行政の福祉化」を推進します。

 

新春対談

激動の二〇一一年を迎え、南野けいすけ議員(市議)と今井豊議員(府議)に対談をしていただきました。

 

司会

まずそれぞれ未来の貝塚に向けどのようなビジョンがありますか?

 

南野市議

まず僕は「子どもからお年寄りが安心して安全に暮らせる貝塚市」をつくりたいと思っています。

言葉では簡単なのですが、実は一番難しい事なのです。この市政ニュースでも報告しましたが、車いすで移動する青年からの相談で通学路の段差解消に今井議員の協力を得て取り組みました。そこで思ったのですが、たった一人の車いすを使用する青年の言葉が健常者も子ども達もお年寄りの方にも、安全で安心な道路となった。車いすの方が利用しやすい道は、誰もが利用しやすい道になるんだと改めて感じました。だから「誰もが安心して安全に暮らせる貝塚市」を少しでも進めたいです。

 

今井府議

府と大阪市を再編して二重行政の無駄遣いをやめさせたい。

その財源を各市、特に貝塚市には医療や青年の雇用、景気をよくする為に投資したい。貝塚を大阪一の教育と文化の街(三月十三日には”ぼっかんさん”の平成大修復の完成)にして、関空を生かした観光都市にしたいですね。また、新しい雇用を生む産業を創出したいです。アジアのLCC(格安航空)の時代にふさわしい関空に関係する産業、例えば航空宇宙産業の育成、これは関係する企業が数万社が潤うし、雇用を生むポスト”パネル産業”だと考えます。

 

司会

次に、世間では議会改革にどのように取り組むのか注目されています。どのように考えていますか?

 

南野市議

まず、僕は議員定数の削減に取り組みたいです。貝塚市は二年後には単年度で約七億円の赤字になると予想されています。そんな中で、議員自らが定数を削減することによって財源の確保を行いたいです。

実は、貝塚市は議員一人あたりの人口が四五二九人なんです。府下の衛星都市の平均は五四八八人に一人なんです。定数を一八人にすると五〇三二人に一人の議員という事になります。ぜひ実現させたいと思っています。

 

今井府議

大阪府議のみならず全国都道府県議会議員年金廃止も提案したし、この夏実現します。二十四名の府議定数削減案は出したが他会派から否決されました。新しい提案も引き続き行いたい。

いずれにしても、議員の”特権体質”を廃止する事に全力を注ぎたい。

 

司会

次にそれぞれ具体的に公約を幾つかかかげています。全てという事にはなりませんが、特にお話ししたい事はありますか?

 

南野市議

まずは、人権行政に取り組みたいです。

一昨年発覚した戸籍不正入手事件をきっかけに大阪府下の市町村で取り組まれている本人通知制度の導入を目指します。この制度によって登録制ですが、自分の戸籍等が第三者によって取得された時に通知される事になり不正入手の抑制につながると思っています。

また、JR東貝塚駅の利便性を高める取り組みも行いたいです。東貝塚駅は一日の乗降者数が約四千人といわれています。エレベーター等の設置補助の基準は五千人と言われていますが、利便性を図る事により、駅舎のバリアフリー化を目指したいと考えています。こ

れについては地元の他議員や各町会と連携しながら進めたいと思っています。それと住居表示の取り組みも安全面からの視点で取り組みたいと考えています。

 

貝塚市の住居表示率は三〇・九二%と泉州各市でも最も低い比率となっています。また、議会改革にも取り組みたいです。よく『議会で何してるの?』と質問されます。市役所一階ロビーのモニターの活用やインターネットを活用して傍聴しやすい仕組みや一問一答等わかりやすい議会活動を目指します。

 

今井府議

まず、伊丹空港を廃港にして東京から大阪へリニアの早期実現と、関空の大胆な活性化による雇用促進と産業を活性化させたいです。その中で航空宇宙関連事業の創設をしたりしながらも地産地消の大阪産・貝塚産の地元野菜など売り込みたいです。」橋下知事も提案しました「障がい者雇用日本一」に向けて行政の福祉化をはじめ九割法人税減免で障がい者雇用拡大をめざしたいと思っています。また教育日本一をめざして現在市内五学校で実施されている校庭の芝生化を全校で実現させたいです。

また今春からは私学の高校授業料無償化も始まります。

 

司会

それでは、最後にお互いにエールを送るとしたらどのように送りますか?

 

南野市議

僕は二〇歳の頃から今井議員と接しています。

市会議員時代には、スタッフとして議員活動をサポートさせていただき、活動を見ながらいつかは自分も市議会にチャレンジしょうと考えるようになりました。ですのでエールというよりこれまで以上に斬新な発想でバイタリティーあふれる今井議員でいて下さい(笑)

 

今井府議

新しい斬新な提案を次々と打ち出し、大阪の橋下知事と維新の会と呼応できるような”キラリ”と光る貝塚のまちづくりを創造してほしいですね。

今日本は地方から変わっていく。例えば愛知県と大阪府が元気だ。日本第二・第三の都市が連携して地方から国を動かす時が来ていると感じる。いよいよ地方が本気で主人公となりうる時代が到来したように思う。南野議員にはその先頭に立ってほしいと思う

 

司会

どうもありがとうございました。

 

困ったときにはお電話を

今南野市議には数多くの市民相談が寄せられています。やはり多いのは生活相談と介護相談。次に仕事。道路補修やカーブミラーの設置など多岐にわたるものです。

困ったときには一人で悩まずに南野市議までご連絡ください。

電話 090-1911-4306

E-MAIL:info@keisuke-nanno.com

 

4年間を振り返って

この四年間を振り返ると様々な事がありました。

平成二〇年第一回定例会では一年生議員ではありましたが代表質問を経験させていただきました。また、当時の会派「市民クラブ」で校庭の芝生化を視察し、その実現にむけ取り組んだこと。今では市内五校で実現しました。

また後援会である「南野敬介を支持する会」ボーリング大会も開催し後援会の皆さんと交流できたことも嬉しかったです。そして何よりも第六六代副議長に就任し、なんと十一月の臨時議会では議長職も務める事ができました。

 

四年間を一言で言い表すことは出来ないほど良い経験をさせていただいたと思っています。この四年間を糧にさらなる飛躍を遂げたいと考えています。

 

皆さんのご寄付で南野けいすけの政治活動を支えてください。

※1口1,000円(何口でも可)

※使途については、新聞作成及び各種郵送代に使用します。

※政治資金規正法により、団体(会社名等)での寄付は受け付ける事ができません。

必ず個人名でお願いいたします。

郵便振込00930-6-320181

南野敬介を支持する会

 

ケイスケの独り言

◎この半年でダイエットを行っている。過去十五年間で一番軽いのは今。維持するのが難しいが、頑張りたい。

◎春には四年間の集大成。皆様の温かいご支援・ご指導を引き続きお願いいたします。

 

敬 介

 

 

PDFファイルを開く


2010-10-02 12:28:00

貝塚市民の皆さん。

貝塚市議会新政クラブの阪口芳弘・松波謙太・南野敬介です。

 

この度、私たち市議会会派「新政クラブ」の取り組みをご報告するための新聞を作成しました。

新政クラブは平成二十二年五月に貝塚における新しい政治をつくりたいとの思いから三名で結成しました。これまで市民クラブ時代から取り組んでいることを少しでも市民の皆さんにお知らせしようと思っています。

続けて発行したいと考えていますのでご一読いただければ幸いです。

 

貝塚市議会「新政クラブ」

阪口芳弘

新政クラブ代表・産業常任委員長・議会運営委員・議会だより編集委員

 

松波謙太

総務常任委員・関空問題特別委員会副委員長・病院問題特別委員会委員

 

南野敬介

副議長・厚生常任委員・議会だより編集委員会副委員長

 

市議会での取り組み

市議会において、私たちは一般質問や代表質問、または各常任委員会や決算・予算特別委員会で質問を行い、貝塚市政の発展のために理事者(市行政)に考え方を提案したりします。その一部ではありますが、ご紹介します。

 

◎松波謙太議員(平成一九年第二回定例会)

・本市の緊急防災対策について
 各地域に設置している放送施設は各種災害時に備えての伝達機関としての役割が大きく、安心・安全の頼りとされている。

しかし防災放送が聞き取りにくいとの危機意識の声がある。機器の調整や放送設備の増設についてどうかんがえるか。浜手地域には防潮水門がある。水門には鍵が常備され市が管理しているが、災害時に開閉時期が重要。市職員の補佐役として自主防災組織や各町会にも協力を要請してはどうか。

東南海・南海地震では津波到達時間が最短で八〇分と予測され、この間に高いところへ避難することが重要。海抜表示があれば速やかに避難できると考えるがいかがか

 

(答弁)

災害発生時には避難勧告等の情報伝達が最重要で既設の防災行政無線の機器の性能アップなども勘案し、まず東南海・南海地震の津波による浸水が予想される区域から最優先的に設置する。

今後は町会所有の有線放送設備への接続も検討し、野外局の増設を計画する。自主防災組織や町会へ防潮水門の鍵を預けるかという事は身の安全等確認をとれる体制が整っていない。誤った操作で防潮水門の閉鎖し、浸水した時や操作時の事故責任等課題も多い。現在のところ市職員による体制で進めてたい。

 

平成十八年三月に全戸配布を行った津波防災マップに、津波から逃れるため南海本線より山手側への避難、また鉄筋コンクリート建て三階以上の建物への避難を記載するとともに、海抜五mおよび十mのラインを表示している。公共施設等への表示については今後検討する。

 

◎阪口芳弘議員(平成二〇年第二回定例会)

・本市の小中学校の体育館及び校舎の耐震化について

中国四川省の大地震は、約七千棟の学校が倒壊し、子ども達が大勢亡くなった。

この大地震は私達に授業中の被災が多くの犠牲を生むという警笛を鳴らしている。個々の建造物の耐震性を公表した上で、あらゆる対策を早急に進めるべきだ。そこで、昨年九月の一般質問以降の小中学校の耐震化の進捗状況と、今後の小中学校の耐震化計画と市民への公表予定、子ども達と教員の地震に対する認識や危機意識の向上をめざす模擬地震を体感する授業などの具体案を検討しているのか。

 

(答弁)

昨年九月以降の進捗状況は、東小学校の屋内運動場の耐震補強工事が完了、現在西小学校の屋内運動場の改修工事に取り組んでいる。本年度に第二中学校屋内運動場の耐震補強工事の実施設計を行い、来年度に補強工事を実施する。今後の耐震化計画は、公立小中学校の耐震化を促進するため法案が可決され、国の補助制度の活用を図り、早急に耐震化を進めたい。

建築基準法の新耐震基準以前に建設された校舎などの耐震二次診断の早期実施に努め診断結果の公表についても慎重に対応したい。各学校では、地震を想定した避難訓練や防災教育を行い、子ども達及び教員の地震に対する認識を深め危機意識の向上に努め先進的な取組みを参考にしたい。

 

◎南野敬介議員(平成二〇年第四回定例会)

・Google(グーグル)ストリートビュー問題について

インターネットで道路沿いの風景写真を閲覧できる「ストリートビュー(以下sv)」は米国ネット検索最大手のグーグル社のサービスで、ネット上の地図で特定地域を閲覧すると地上二・五mから撮影した三六〇度パノラマ写真を無料で見られる。このSVは外出の計画に利用できる便利さの一方、自宅が勝手に世界中に公開される「プライバシーなき社会」が加速する恐れもある。

写真には人の顔や自宅の様子、洗濯物などプライバシー侵害にあたるもの、表札の文字や家の様子から家族構成など読み取れるものもあり、空き巣等の犯罪や新たな人権侵害につながる恐れもある。市としてSVに対する見解を尋ねる。

 

(回答)

グーグル社では、撮影する道路は公道からに限っており、人の顔は自動認識でぼかし処理を行い、車のナンバープレートについては識別できないので処理を行っていないとしていり。しかし、処理が完全でない事もあり、知らない間撮影された人や個人宅の敷地内が、ネット上に掲載されてしまうと削除要求しなければ公開され続けることになり、防犯上の不安を感じるところがある。さらにインターネットに接続していない人への対応など、様々な問題があると考えている。近年インターネットの匿名性を悪用した差別事象が発生し、電子掲示板におけるSVサービスを悪用した事象の発生も懸念され、新たな課題であると認識する。

 

市議会での取り組み

未来の貝塚を見据えて

未来を見据えた貝塚市の実現のために、新政クラブは

 

① 議員定数の削減を行い、開かれた議会づくりをめざします(ネット中継等)

② JR東貝塚駅周辺の利便性を高める取り組みを行います。

③ 住居表示の取り組みを一層進めます

④ 旧岸和田市貝塚市清掃施設跡地の活用に取り組みます

⑤ 地域に根差した安全・安心のまちづくりをすすめます

⑥ 防災対策の取り組みを強めます

⑦ 太陽光発電の普及や環境にやさしい生活をめざします

⑧ 人権行政の推進をめざします

⑨ 公共施設の耐震化を推進します

⑩ 子ども達が安心して学べる学校づくりをめざします。

⑪ お年寄りや障がい者が安心して暮らせる貝塚市を目指します。

 

各定例会での質問要旨

阪口芳弘議員

平成19年第3回定例会

・旧岸和田市貝塚市清掃施設(焼却場)の撤去および跡地利用計画について・小中学校の体育館及び校舎の耐震化について・中小企業に対する融資とその支援について

 

平成20年第2回定例会

・本市の小中学校の体育館及び校舎の耐震化について

 

平成21年第3回定例会

・低炭素社会構築のための施策について①公共施設の照明や防犯灯のLED化について②公共施設の窓から入る紫外線、近赤外線をカットするコーティング剤の塗布について③太陽光発電の補助金制度について④低炭素社会構築のための今後の施策展開について

 

平成22年第1回定例会(代表質問)

Ⅰ本市の行財政改革実施計画について 

Ⅱ環境政策について

(1)太陽光発電の補助事業について

(2)公共施設の防犯灯のLED化について

(3)学校施設の室温対策について

(4)「ごみリサイクル率」について

(5)旧清掃工場の撤去と跡地利用について 

 

Ⅲ市民生活向上について

(1)中学校までの医療費の無料化について

(2)子育て支援策について

(3)公共交通の見直しとそのあり方について 

 

Ⅳ産業振興政策について

(1)中小・零細企業に対する資金繰り対策について

(2)商店街、小売店のための地域クーポン券・ポイント制度について

(3)地場地産のための施策について 

 

Ⅴ教育について

(1)教育ナンバーワンのまちづくりについて

(2)中学生の学力向上について 

 

Ⅵ国民健康保険について

(1)国民健康保険料の負担軽減について

(2)国民健康保険証の個別カード化について 

 

Ⅶ安全・安心な環境整備について

(1)自主防災組織の育成について

(2)住宅耐震診断促進について

(3)消防の広域化について

 

平成22年第3回定例会

・JR東貝塚駅及び駅周辺の開発について

①地下通路の建設について

②駅周辺の安全対策について

③バリアフリー化と多機能トイレの設置について

④駅前放置自転車対策について

 

・貝塚市民図書館について

①図書館機能の充実について

②図書館の自転車置き場の整備について

③ESCO事業の実施について

 

松波謙太議員

平成19年第2回定例会

・本市の緊急時防災対策について

(1)防災放送設備の整備について

(2)災害時の防潮水門の管理について

(3)海抜表示について

 

平成19年第4回定例会

・小中学生の学力向上対策について

・中学校クラブの現状について

・小中学生の電車通学費について

 

平成20年第2回定例会

・本市の防犯灯設置について

 

平成21年第1回定例会(代表質問)

Ⅰ本誌の財政見通しについて 

 

Ⅱ小・中学校の耐震化について 

 

Ⅲ子ども達の携帯電話について 

 

Ⅳ戸籍謄本・住民票請求の本人通知制度について 

 

Ⅴエコアクション21認証・登録制度について 

 

Ⅵ防災について

(1)防潮堤について

(2)水門管理について

(3)非常時の避難所の開錠について 

 

Ⅶ小学校の芝生化について

(1)芝生化による本市の管理費について

(2)芝生化啓発普及活動について
平成21年第3回定例会・貝塚寺内町の地域、まちづくり支援について

・本誌の自主防災会と地域組織の連携について

・芝生化された学校への助成について

 

平成22年第2回定例会

・地域コミュニティーセンター設置について・市役所の開庁時間の延長について

 

南野敬介議員

平成19年第3回定例会

・環境問題について

・人権行政の推進について

・市立貝塚病院の今後について

 

平成20年第1回定例会(代表質問)

Ⅰ美しく暮らしよい環境創造都市について

(1)誰もが暮らしやすい人にやさしい災害に強いまちづくり

①誰もが安心して暮らせるまちづくりについて

②水道事業について

③東山特定土地区画整備事業について

(2)地球温暖化対策について

(3)一般廃棄物対策について

①ゴミの減量化について

②旧焼却炉の撤去の見通しと跡地利用について 

 

Ⅱ安全・安心の健康福祉都市について

(1)障碍者雇用について

(2)市立貝塚病院について

(3)安全・安心な環境整備について

①津波・高潮等による浸水対策について

②救急搬送体制の現状について

(4)人権行政の推進について 

 

Ⅲ個性豊かな文化発信都市について

(1)学校教育の安全対策について

(2)スポーツ・リクレーションについて

①「バレーボールのまち貝塚」の一層の推進について

②泉州国際市民マラソンの一層の活性化について 

 

Ⅳ活力あふれる産業振興都市について

(1)観光振興について(

2)雇用・就労対策について

 

平成20年第3回定例会

・就労支援の取組みについて

・地域環境保全について

 

平成20年第4回定例会

・Google(グーグル)ストリートビュー問題について

・野良猫対策について

・今後の保育所のあり方について

 

平成21年第2回定例会

・歩車分離信号について

・小中学校の不登校及び問題行動について

 

平成21年第4回定例会

・人権行政の一層の推進に向けて

①土地調査会社による差別調査について

②障がい者雇用について・防犯対策について

 

PDFファイルを開く


1 2 3 4