貝塚市議会には党派を超えた馴れ合い・もたれ合い・ぬるま湯体質、既得権、まだまだ残ってるらしいです。
私の認識は、これまで議会改革検討会や代表者会で様々な議論の場を持ってきたつもりです。
その中で意見の相違もありながら妥協点を模索もしてます。
議会なので過半数の賛同を得なければ可決できません。
議会制民主主義の根本です。
今回の定例会は賛否の分かれた議案ありした。
事前に趣旨も説明しました。
反対された方は、党で決まってるからとかはききましたが
全く議論の余地もない様子でした。
それは政党に所属する私も理解できます。
だから反対したのだとも。
だからと言ってそれを馴れ合い・もたれあいと言われるとは悲しい限り。
こんな方々に議会運営を任せることはできませんね
議会日程以外にほとんど役所にも来ない人には言われたくないセリフですね。