※少し長くなります。

本日、大阪維新の会貝塚市議会議員団の長谷川代表と、中川前代表、樽谷議員が、食野議長、川岸副議長、議会運営委員長の私、谷口議会運営委員会副委員長に会いに来ました。

私が議長の時、2024年4月19日に樽谷庄道議員・維新の会貝塚市議団に公開質問状を手渡しました。

これは、2024年第1回定例会の「議員報償費などに関する条例の一部を改正する条例制定の件」に対する樽谷議員の反対意見及びその後のSNSでの発信について、維新の会以外の全議員(南野・阪口勇・小谷・堺谷・前園・谷口・田畑・出原・食野・阪口芳・川岸)からの「公開質問」を手渡したものです。

詳しい内容は
https://keisuke-nanno.com/2024-4-19-2/
をご覧ください。

そして回答が同年4月27日に維新の会、樽谷庄道議員から提出されました。

その時の記事もご確認ください
https://keisuke-nanno.com/2024-4-27/

ここで問題になったのは、当時の代表であった中川剛代表の名前で内容の違う回答が樽谷議員より提出されたことにあります。

この回答についての議員としてのコメントの記事はこちらをご確認ください

https://keisuke-nanno.com/2024-4-30-2/

この問題に対しては、再三再四、現維新の会長谷川代表や中川前代表に2つの違う内容の回答をどうするつもりなのか?と文章で回答が欲しいと要望してきました。

また、樽谷議員の考えが間違っているのなら、樽谷議員の反省文も、もらわないといけないと要望してきました。

そこで一年以上たった昨日、維新の会としての謝罪文と樽谷議員の回答が改めて食野議長宛に提出されました。

維新の会としての謝罪文の主な内容は、
「市議団として令和7年度の会派結成時に議員団総会を開き、本件については、中川議員の作成した回答書が市議団の回答と議決しました」「このように1年以上も対応に要したことで議会運営にご迷惑おかけして申し訳ありません。今後は円滑な議会運営及び会派運営に全力で取り組んでまいります」とありました。

また、改めて維新の会市議団として公開質問状に対する回答も提出されました。

一方、樽谷議員からは、「発信者名を会派代表の中川剛と記載してしまったことは、私の作成時の不手際による誤りです。お詫び申し上げます」「対応に長時間を要し、市議会の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」とありました。

我々が求めているのはSNSなどで発信した内容に問題があり、公開質問状を出したにもかかわらず、反省は発信者名を間違えただけというものです。

全く話になりません。彼が掲載したSNSの内容に問題があり、明らかに事実と異なることを指摘させていただきました。

今回もそのことを指摘すると、「SNSは個人発信なので回答しません」というものです。

これには、維新の会の長谷川代表、中川前代表も唖然としていました。

樽谷議員の回答について、長谷川代表に知っていたかと尋ねたら、「初見です」という答え。

そこで、またまた疑問が。

先に書きました、維新の会の回答に「議員団総会で中川議員が作成た回答が市議団の回答と議決」とあります。

樽谷議員は議員団総会の決定事項も反故にしたことになります。

維新の会の長谷川代表、中川議員には、このことを指摘させていただき、会派としてどのようにケジメをつけるのか考えるようにと指摘させていただきました。

会派の決定事項も守れないような議員です。

維新の会貝塚市議会議員団の判断を待ちたいと思います。

写真は、
1番目が、維新の会貝塚市議会議員団長谷川代表の謝罪文
2番目が改めて提出された議員団として公開質問状の回答
3番目が樽谷議員の回答